落とされるまえに落とせ。電話において顔は一切関係ない!あなたのセクシーボイスはいつだってどこでもドアになるんです。今回は六本木にある、道路からけっこう離れててなんだか不便なところにあるんだけど有名人とかが集まるのかなぁと一見思わせておいて実はそうでもない知る人ぞ知る、というか知る人自体がそんなにいないちっこいバーで二人きりという設定です。声は低めにし常にささやき声で、バックにジャズかなにかを流しておくといいかもしれません。あなたの演技力と間の取り方(相手が何か言おうとしたときにタイミングよくこちらのセリフをかぶす)が問われます。勧誘側に勧誘という目的を忘れさせればこっちのものです。「あれ?あたし、いつのまにか勧誘オペレーターからオンナになっちゃってる!わーん」 こういう感じです。稲垣吾郎を意識するとよいかもしれません。

方法6:口説く (こちらが気持ちよく電話を切る例)

※勧=勧誘側

勧 「もしもしー、○○さんでしょうか」
私 「・・・はい、そうですよ」
勧 「あ、どうもはじめまして。わたくし××という会社のものですー」
私 「フゥー」 (タバコの煙をくゆらしながら)
勧 「あれ?どうかされました?」
私 「すごくきれいな声してる」
勧 「え?・・・わたしですか?」
私 「うん、一度ボイストレーニングか何かされたことあるんですか」
勧 「・・・いえ」
私 「ホントに?信じられないよ。女優さんかと思っちゃった」
勧 「いえいえ、そんな・・・」
私 「彼氏がうらやましいな、こんな素敵な彼女がいて」
勧 「いや、わたしいないんです、彼氏とか・・・」
私 「え?こんな美しい声なのに!」
勧 「いえいえ、あの」
私 「キスしてもいい?」
勧 「ええ?」
私 「受話器に。いいかな」
勧 「え!」
私 「・・・」 (受話器にキス)
勧 「・・・」
私 「ありがとう。今日は素敵な夜だったよ」
勧 「・・・」
私 「またね」

−終わり−


 口説き方はひとそれぞれです。自分なりの方法を試してみてください。でも下ネタはやめておいたほうがいいでしょう。あまりふざけすぎると恐い人が出てくるかもしれないので。